FUJIFILM Xマウントの小三元レンズまとめ 安くて使いやすいレンズを紹介

こんにちは、Noccchi(のっち)です。

比較的安価だけど高描写な小三元レンズ。大三元レンズほどの力はありませんが、趣味の範囲であれば十分に使えるレンズ群です。

各カメラメーカーから小三元レンズが発売されているわけですが、もちろん私が使っているFUJIFILMからも小三元レンズが出ています。

ということで今回はFUJIFILM Xマウントの小三元レンズを紹介していきます。

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小三元レンズ???という方は過去に解説記事を書いているので読んでみてください。

 

 

 

小三元レンズとは

小三元レンズとは開放F4と若干暗いですが、大三元レンズに比べて焦点距離のレンジが広く、比較的安価というのが特徴です。安いのに長い焦点距離をカバーしているのは魅力的ですよね。

それでは富士フイルムの小三元レンズを順に紹介していきます。

 

XF10-24mmF4 R OIS

まずは広角ズームの小三元レンズから

私も所持しているXF10-24mmF4 R OISです。フルサイズ換算15-36mmの超広角から標準域までカバーしているため室内撮影やスナップでも十分に活躍する一本です。

F4の暗さを強力な手振れ補正がカバーしてくれるのも心強いです。ちなみにレンズタイトルについている「OIS」がレンズ手振れ補正を指しています。

レンズ自体もそこまで大きくなく、持ち歩けるサイズ感なので趣味でも十分に使っていけます。

一つネックなのは今だと新品で8万円を少し超えてくるところ…。安価なのが小三元レンズの売りですが、若干高くなっています。

このレンズは過去にレビュー記事を書いているので気になった方はぜひご覧ください。

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XF16-80mmF4 R OIS WR

続いて標準レンズです。

XF16-80mmF4 R OIS WRは脅威のフルサイズ換算24-120mmという5倍の焦点距離を誇ります。

そこそこの広角から望遠域まで網羅しているのでまさにこれ一本持っておけばどんなシチュエーションでも対応してくれる素晴らしいレンズです。

これだけの焦点距離をカバーしておきながら長さは約9cmと非常にコンパクトとなっている。このレンズ一本付けっぱなしで散歩や旅行するのもいいでしょう。

このレンズも9万円を超えてくるため若干高いですが、長い焦点距離を抑えているので何本もレンズを買う必要はなくなってきます。

 

 

XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR

より長くの焦点距離をカバーしておきたいのであればXF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRという選択肢もあります。

F4通しではないですが、F4前後の変動式ズームレンズのため小三元レンズと括らせていただきました。

フルサイズ換算27-203mmのおよそ7.5倍の焦点距離をカバーしています。最もズームするとF5.6まで落ちてしまいますが、それでも一本で200mmを超えてくるのは素晴らしいレンズです。

こちらも価格は9万円を超えます。さらにカバーしている焦点距離が長すぎるゆえ、写りがあんまりよくないという声も聞こえてきます。ぜひ一度家電量販店やレンタルサービスでお試しあれ。

 

 

XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

標準ズームで価格を抑えたいのであればXF18-55mmF2.8-4 R LM OIS一択です。

これまで紹介してきたズームレンズよりは焦点距離のレンジが狭いですが、F2.8から始まるのと比較的安価なのが魅力です。価格は6万円弱で古いレンズのため中古品であればもっと安く買うことができます。

55mm以降の焦点距離に関しては望遠レンズを使うと割り切れば非常に使い勝手のいいレンズとなっていきます。

ちなみに写りは特に不満を感じないくらい素晴らしいです。こちらについては過去にレビュー記事を書いているので読んでみてください。

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XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS

ここからは望遠の小三元レンズです。

まずはフルサイズ換算で82.5mm-300mmの望遠域をしっかりと抑えながら、そこそこ明るいXF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS

野鳥を撮るというのでは少し焦点距離が足りないですが、それ以外ではなんでも力になってくれるレンズなのでとりあえず望遠レンズが欲しいという方はこれで決まりです。

価格は7万円を超えるくらいで比較的お求めやすい値段設定となっています。

 

 

XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR

200mm(換算300mm)では物足りない、もう少し焦点距離が欲しいという方はXF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WRが筆頭候補になってきます。

F4-5.6と若干暗く、夕方や夜に使うのは若干厳しいですが朝、昼であればなんの不満もなく使うことができます。

さらに比較的最近誕生したレンズということもあり、XF55-200mmよりも描写が繊細でキレのある写りをします。さらにテレ端で撮影しても写りが落ちないのも魅力の一つです。

このレンズについてはレビュー記事を書いているのでぜひ読んでみてください。

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最後に

今回はFUJIFILM Xマウントの小三元レンズについて紹介してみました。

大三元に比べてF値が下がったり、写りが多少甘くなってしまうのは否めないですが、それでもFUJIFILMの小三元レンズは十分に綺麗に撮ることができます。

私も何本か小三元を使っていますが、どれも素晴らしいレンズです。

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