FUJIFILM Xマウントの撒き餌レンズ一覧 安くて使いやすいレンズを紹介

  • 2022年10月17日
  • 2022年11月1日
  • レンズ

こんにちは、Noccchi(のっち)です。

日頃カメラに合ったレンズを紹介しているわけですが、記事を書いていて改めて思うのはやはりレンズは高い。少しでも安く手に入れたいと思う方も多いと思いますが、そんなときにおすすめなのが撒き餌レンズです。

今回は僕が普段使っているFUJIFILMの中から撒き餌レンズを紹介していこうと思います。

 

 

撒き餌レンズとは

そもそも撒き餌レンズとは、各カメラメーカーが販売しているレンズの中でも比較的安く気軽に購入することができ、なおかつ写りもいいとレンズのことを言います。

撒き餌は漁や釣りなどで仕掛けの近くに獲物を集めるためにばらまく比較的安価なエサのことですが、これにならって安価かつよく撮れるレンズのことを撒き餌レンズと呼ぶようになりました。

まずはこの撒き餌レンズを使って写真やカメラの楽しさ、奥深さを知ってもらってから、より高価なレンズを試してもらうようなマーケティング手法でもあります。

 

 

FUJIFILM Xマウントの撒き餌レンズ

僕が愛用しているFUJIFILM Xマウントの中でももちろん巻きレンズが用意されています。富士フイルム様が公式に撒き餌レンズはこちらですと言っているわけではなく、あくまで僕が比較的安価かつ写りのいいと思うレンズを紹介していきます。

 

 

XC35mm F2 

まず最初に紹介するのが、XC35mm F2というレンズです。

このレンズはXマウントの中でもXCシリーズと区分けされるレンズで、特徴としてはプラスチック製、絞りリングがない、XFレンズよりも安価というのが挙げられますが、写りはもう一方のXFシリーズと比べて遜色ありません。

プラスチック製のため外観の多少のチープ感は否めませんが、その分価格が低く抑えられています。販売価格は約25,000円。FUJIFILM純正の単焦点レンズの中で唯一2万円台で購入することができる非常にコスパのよいレンズとなっています。

さらに全長46.5mm、質量はわずか130gと軽量コンパクトであるため長時間持っていても重さを感じることはありません。焦点距離35mm、フルサイズ換算53mmの標準的な画角のため初心者でも使いやすいのがポイントです。

F値もF2ということで背景を大きくぼかすことも可能かつ比較的明るいレンズのため暗所での撮影も可能となります。

他のXCシリーズのレンズについて以下の記事でまとめているのでズームレンズも気になるという方はこちらの記事を読んでみてください。

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XF16mmF2.8 R WR

撒き餌レンズといえば標準域の単焦点レンズというイメージがありますが、FUJIFILMのレンズの中にはコスパのいい単焦点レンズが多くあります。標準域以外にも広角域や中望遠域にも安く優秀なレンズが用意されています。

まずは広角レンズの中の撒き餌レンズはXF16mmF2.8 R WR

35mm判換算:24mm相当のスナップや風景で使いやすい広角レンズです。広角レンズで気になる画面周辺部の写りでは高い解像性能を発揮するため鮮明に写し出してくれます。さらに質量はわずか155gで高速AFも可能であるため、軽快なスタイルでスナップ撮影や風景撮影を続けていくことが可能なレンズとなっています。

安価な広角レンズが欲しいという方はこちらのレンズを検討してみてください。

 

 

XF27mmF2.8 R WR

一眼カメラのレンズは出っ張っている形式が多いですが、中にはもっとコンパクトなかさばらないレンズが欲しいという方もいるかと思います。

そんな方におすすめしたいのがXF27mmF2.8 R WRというレンズです。

長さ2.3cm、重さ84gとXマウントにはこれ以上コンパクトなレンズは存在しません。焦点距離27mmは広くもなく、狭くもないまさに目で見ている光景をそのまま写真に閉じ込められる距離感です。

このサイズ感でありながらも絞りリングが付いていたり、防塵防滴仕様となっていたりストリートスナップには最適のレンズとなっています。

このレンズについては実際に使ってみてレビューした記事があるので興味ある方は読んでみてください。

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XF35mmF2 R WR

さきほどプラスチック製のXC35mm F2というレンズを紹介しましたが、これはその金属製版のレンズです。

写りや性能はほぼXC35mm F2と同じですが、外観や操作性は変わってきます。金属製のため高級感もありますし、絞り調整リングも付いているためより撮りやすく構造となっています。

値段は抑えるのは当たり前で写りと見た目両方にこだわりたいという方はこちらのレンズがおすすめです。

さらにこのレンズは防滴・防塵対応のため雨でも雪でも気にせず撮影することができるため、どんな環境でも撮影することが可能になっています。

 

 

XF50mmF2 R WR

最後に紹介するのがXF50mmF2 R WRという中望遠域のレンズです。

中望遠レンズでありながらも200gの小型軽量かつ高速AFが可能なレンズとなっているため人気が高いレンズともなっています。特にポートレート撮影やスナップ撮影にはその力を存分に発揮してくれます。

これ一本持っておくでもいいですが、できれば広角レンズや標準レンズと一緒に持ち歩きながらここぞという時に使うという運用がいいかもしれません。

 

 

購入前に使ってみたいという方にはレンタルがおすすめ

気になるレンズはあるけどいきなり大金を払って購入するのは気が引けるという方にはカメラレンタルサービスがおすすめです。

その中で特におすすめなのが「GooPass」というサービスです。「GooPass」は一生分の機材を”今”手に入れるをコンセプトに自分の好みに入れ替えて組み合わせられる。月額制カメラ機材の入れ替え放題サービスです。

購入のハードルが高いという方は「GooPass」を使って気になるレンズをたくさん使いましょう。

 

 

 

最後に

今回はFUJIFILM Xマウントの撒き餌レンズを一通り紹介してみました。

紹介したレンズはどれも新品でも5万円以下で購入できるので中古だともっと安くに手に入れることができるレンズです。とりあえず安いレンズが欲しいという方はこの記事を読んでレンズ選びの参考にしてくれると嬉しいです。

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