自分の写真について考える#3 2021年の写真

混沌とした2020年も終わり2021年を迎えました。

まだまだこれからも気を抜けない日々が続いていくうえで身体も大事ですが、心がすり減っていくのも怖いもの。

そんな僕の心の安定を保ってくれるのは写真。撮影するのも現像するのも他の人の写真を見るのも夢中になって楽しい。逆にこれ以外の趣味はないので写真というカルチャーが消えてなくならないように色んな視点で盛り上げたいなと思っているわけです。

さて自分の写真について考える第3段になるわけですが、今回は2021年の写真について思っていることをつらつらと書いていこうと思っています。

第1段と第2段については以下から読むことができます。

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2021年の写真

2021年の写真という題をうったわけだが、写真について1年毎にテーマを定めているわけではない。

2021年はこういう写真を撮りますよというよりは、どんなことを心がけて写真を撮っていくかということについて書いていこうと思います。

 

2020年で見つかったもの

2020年にこのブログをスタートするにあたって色んなブロガーさんの写真ブログを見て研究したこともあり、写真を見る機会が例年よりも多くなった。

そんな中で写真で人気を得ているブログで共通しているのは写真に軸があることに気がついた。被写体であったり、色味や雰囲気であったり人によって異なるのだが一つの芯が通っていた。

 

2021年に向けて

僕はというとこれまであまり統一性というものは気にしていなかった。

InstagramTwitterでは発信してはいるものの、作品を載せるというよりも記録に近い感覚で写真を載せていたため統一感は全くといっていいほどない。

まずは色んなシチュエーションで撮影してみて知見を蓄えることやスキルを上げていくことを念頭に置いて撮影していたため、写真を作品として考えてきれていなかった。

そこで、2021年に向けてこだわりを持って撮った写真を作品として自信を持って愛でてもいこうかなと考えている。

何年も写真を撮っている中で自信のある写真なんて1枚もないのだが、まずは自分の撮った写真を愛でるところから始めて撮影から現像までこだわりを持ってできればおのずと自信もついていくだろうと思っていたりする。

 

統一性とは

目指していく統一性は2020年の終わりになんとなく見つかった。

 

 

 

具体的な説明は割愛するが、こんな雰囲気の写真を年間通して撮り続けてみようと思う。

その中でもなにかに固執するわけではなく、なにか取り込めるものが見つかれば随時ブラッシュアップしていくので、思考停止だけはしないように気をつけて取り組んでいきたい。

そんな統一性の一つに色味がある。その色味を表現していく上で大事な一つとなるのが撮影機材。

続いて機材について書いていく。

 

2021年の撮影機材

今まで色んなところで言ってきているのだが、今はSONYのα7ⅢとFUJIFILMのX-T4という二台体制で撮影している。

これは僕の個人的な感覚だが、SONYとFUJIFILMの色味は真逆。SONYの特徴を生かした色味はFUJIFILMで撮った写真からは出せないし、その逆もそう。統一性をもつにはマウントの統一も必要。

そんな中でSONYのα7Ⅲとそれに伴うレンズ達を手放すことに決めた。遂にSONY Eマウントとのお別れをすることにした。

一旦は手元から完全に放出するわけだが、そんなに寂しく思っていない。これから二度と使わないというわけではないし、きっとまたどこかで出会う気がしている。

その日が来るまでしばしのお別れといったところだ。

そんなこともあり、しばらくはFUJIFILM X-4の一台構成で撮影をしていくわけではあるが、近いうちにFUJIFILMのサブ機の導入を検討している。

狙うはX-S10か発表が噂されているX-E4あたりがよさそうだが、サブ機にそこまでのスペックが必要かという点からしっかりと検討していく。

 

これからの撮影機材

そんなわけでこれからの撮影機材のレギュラーメンバーは以下となる(カメラとレンズ)

・FUJIFILM X-T4

2020年非常にお世話になったカメラ。こいつから映し出される写真は本当に素晴らしく大好き。

SONYのフルサイズミラーレスと比べると敵わない点が多いのだが、こいつにしかない良さもたくさんある。

2021年もこいつのことを信頼して多くの写真を撮っていきたい。

X-T4のレビュー記事については以下を参考にしてください。

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・XF35mm F1.4 R

このレンズがないと始まりませんね。フルサイズ換算52.5mmの単焦点レンズ。

この写りに勝るレンズにはまだ出会ったことがない。AF周りでクセがあるものの写りはピカイチ。

単焦点の考え方を改めさせてくれた最高のレンズ。

以下の記事で愛情たっぷりのレビュー記事を書いているので読んでみてください。

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・XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS

2番目に使っているレンズ。XF 35mm F1.4 Rと焦点距離は被るのだが、付けっぱなしにしておいてパッと撮りたいときには欠かせないレンズとなっている。

キットレンズということもあり比較的な安価でいい意味で雑に使わせてもらっている。こいつのおかげで切り取れた瞬間も数多くある。

以下の記事でレビューしているので読んでみてください。
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・XF10-24mm F4 R OIS
写りがあまり気に入ってないこともあり、そんなに使っていないレンズなのだが、最近は広角で切り取るスナップの魅力に気づいて徐々に使用頻度が高くなってきた。
そこまで不満点のないレンズで可もなく不可もないという感じ。広角で撮りたいから使うという理由でしか使われない悲しい存在だが、バッグには必ず入っている代打の切り札。

このレビュー記事について執筆は終わっているのだが、まだ公開できていません、、。
 
・XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
うちのメンバーの4番バッター。こいつを持っているか持っていないかで気持ちが全然違う。
レッドバッジというXマウントの最高峰のレンズということもあり、AFも写りも文句なし。
重くて大きいというのがネックだが、それでも持ち出してしまうこいつの心強さには頭が上がらない。

このレンズは最近購入したということもあり、まだレビュー記事は書けていない。。
しっかり使いこんで自分で説明できるようになってから記事を書こうと思っているので気長にお待ち下さい。

 

 

2021年欲しい機材

さきほどちらっと書いたが、サブ機の導入は検討していて、今考えているのはX-S10か噂されているX-E4。

これはX-E4が発表されてから、ほかのカメラと比較しながら決めたいと思うが、いずれにせよ今年中には購入予定。

 

・XF56mmF1.2 R APD

今僕の中で最も熱くなっているのがこのレンズ。フルサイズ換算84mmという中望遠単焦点レンズ。

実は今年ポートレートの撮影もしていきたいと考えているので、中望遠の単焦点レンズを導入したい。

その中でもこのレンズはあらゆるレビューで最高の評価を得ている。その写りを体感したく僕もモノにしたい。

 
・XF16-55mmF2.8 R LM WR
レッドバッジの標準ズームレンズ。
XF18-55mm F2.8-4 R LM OISと焦点距離がばっちり被ってはいるが、XF18-55mm F2.8-4 R LM OISでは写りに物足りなさがある。
そこの物足りなさを埋めてくれる存在はこのレンズだと感じているが、あまりいい噂は聞かない。そんなよくない噂も確認するという意味でも試してみたいレンズだ。

 

最後に

後半は写真というより機材の話になってしまったが、今年の写真への気持ちを簡単にまとめてみた。

なにかの数字に囚われることなく今年も純粋に写真を楽しんでいきたい。

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