【作例あり】FUJIFILM X-T4で撮る夜の銀座

以前購入した富士フィルムのFUJIFILM X-T4

このカメラを買った理由の一つとしてスナップをパシャパシャと撮っていきたいということがあった。

夜の東京の町並みを収めたいという気持ちがあった反面、APS-Cだし少し厳しいかな?と思いながら購入したのが本音。

ということでAPS-C機であるX-T4でどこまで夜の町並みを写すことができるか試験的に夜の銀座に出かけてみた。

今回レビュー記事の続編ということで、説明というよりは写真多めとなるので、ゆるく見ていただければと思う。

【関連記事】【作例あり】FUJIFILM X-T4を買いました。作例と使用感レビュー

 

 

FUJIFILM X-T4で撮る夜の銀座

僕が主に使っているSONYのα7Ⅲはフルサイズ機

フルサイズとAPS-Cでは暗所での撮影で大きく差が出てくるわけだが、久しぶりのAPS-Cを使うのでちょっとだけ心配。。

【関連記事】センサーサイズとは?フルサイズとAPS-Cを比較して解説します!

そんな漠然とした心配を抱きながら夜の銀座へ。

銀座駅

 

まずは銀座駅。天井のデザインが美しいコンコースを撮影。

まだ富士フイルムのレンズは広角レンズ一本しか持っていないが、広角を買っておいてよかったと思わせてくれる構図。

駅内で明るさも十分に確保できるので、ここはなんの問題もなし。

東急ストア

東急プラザには屋上があり、夜風を浴びながら撮影をすることができる。

右側の一際輝いているビルはエルメス。

壁全面が四角のガラスに覆われているなんとも美しいデザイン。

屋上からは数寄屋橋交差点を上から撮影することも可。

このご時世なのか時間帯の問題なのか交通量が少ない気がした。

ここまで撮ってきた銀座駅と東急プラザは屋内ということもあり、そこそこ明るさも確保できるので撮影していて気になることはなし。

銀座の町並み

試してみたかったのはここからで、変わりゆく夜の銀座をスナップ撮影していく。

気になるのは、ボディとレンズの手ブレ補正を駆使してどこまで明るさを確保できるかということ。あとから現像時にノイズ除去できるとはいえ、あまりISOもあげたくないところ。

それでは撮影してきた写真を何枚か載せていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おもしろい独創性のある構図は撮れてないのは僕の技術不足だとして、X-T4のボディ内手ブレ補正がかなり優秀。

(広角レンズということもあるが)シャッタースピード1/4秒でも手ブレがなく撮れることから、ISOも抑えられるし、ある程度絞ることができる。

ISO2000、F値は8~11で撮ることができた。

 

 

僕のお気に入りの写真

最後に何枚か撮れたお気に入りの写真を

 

 

 

 

 

X-T4で夜スナップをして気になったこと

やはり何度も思わされるのは色味と雰囲気は申し分のない写真を撮ることができること、6.5段分の手ブレ補正もかなり優秀で手持ちでもそれなりの露出で撮っていける。

これは撮る前からある程度はわかっていたことだが、気になったのは以下。

シャッタースピードを稼げない

手ブレ補正のおかげでスローシャッターではそれなりに撮れるが、シャッタースピードを早くして被写体を正確に捉えるのは厳しい。

使っているレンズがF4という比較的暗めのレンズということもあるが、走っている自転車や車、歩いている人を被写体ブレなくとらえるほどのシャッタースピードを稼ぐのは難しい。

絞りを開くかしないと撮れなさそうだが、あまりしたくないところ。。

ISOは2000が限界

これは僕の見解だが、色々撮ってみたけどISO2000以上はノイズが辛い。

僕は夜の撮影はネオンライトが白飛びしないように暗めで撮ることがほとんどで、暗い箇所も黒つぶれしないギリギリで撮ることが多い。

あとから現像時に暗い箇所をシャドウで持ち上げてあげるのだが、APS-C機だとどうしてもここでノイズが乗りやすい。

フルサイズ機だとISO3200程度で撮ってもさほど気になることはなかった。ISOに頼ることができないことが、シャッタースピードを稼げないことにも繋がってくる。

 

撮影機材

 

最後に

まだ数回しかX-T4を使っていないので練習と慣れが必要だが、夜のスナップが厳しいとなると夜景全般や水族館等の暗所での撮影はα7Ⅲ、日中の撮影はX-T4という運用になっていきそう。

今回は記録的な記事で誰かの参考になっていないかもしれないので申し訳ない。

もっとX-T4で撮影して、ブログ内でも発信していこうと思っています。

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