【作例あり】LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 II レビュー

こんにちは、Nocchi(のっち)です。

ただいまPanasonic様からGH5M2とLEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2、LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4をお借りしています。GH5M2と42.5mmF1.2については既にレビュー記事も書いたので、今回は後回しになっていた25mmF1.4についてレビューしていこうと思います。

42.5mmF1.2のクオリティが高すぎて惚れこんでしまったため25mmF1.4は使用頻度があまり上がってきませんでした。最近は意識するようにこのレンズを使うようになり、ようやくレンズの本質が見えてきたのでレビューが書けるようになりました。

既にレビュー済みの機材については以下から読むことができます。

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LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 II ASPH.

レンズタイトルにもあるようにこのレンズもLeicaレンズとなります。

Leicaの厳しい開発工程の基準をクリアして制作されたレンズであるためLEICAの名を冠しています。使わずも高品質のレンズであるということがわかります。

焦点距離はフォーサーズで25mmなのでフルサイズ換算で約50mmとなります。人間の肉眼の視野角に近い標準レンズで使いやすい単焦点レンズとなっています。

またこのレンズはSUMMILUX(ズミルックス)の大口径を表現したレンズで、コンパクトでありながらも非常に高い描写性能を持っています。

 

 

LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 II ASPH.の外観

それではレンズの外観を見ていきましょう。

レンズの外観は特に触れるものがないくらいシンプルな構成となっています。機能的にはフォーカスリングが付いているのみ、デザイン的にはLeica特有のフォントで刻まれた焦点距離25mmと赤いバッチ。

そぎ落とすことでコンパクトな設計を可能としたためこれはこれでシンプルでいい。

手に取ってみるとコンパクト加減がわかると思います。F1.4でこのサイズ感ですからバッグに一本入れておくとかなり心強いです。

レンズの質感はマットな質感で42.5mmF1.2や12-60mmF2.8-4などの高級感はありません。

GH5M2に装着するとこんな感じです。ちょっとカメラボディが大きいのでアンバランスなのは否めないですが、軽装備でスナップを撮り歩きたいという方には非常に相性の良いレンズとなっています。

 

 

LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 II ASPH.のスペック

続いでスペックです。

価格約55,000円
焦点距離25mm(35mm換算 50mm)
F値F1.4
最短焦点距離0.3m
レンズ構成7群9枚
絞り羽根7枚
フィルター径46mm
手振れ補正なし
長さ54.5mm
重さ205g

なんと重さは脅威の205gです。長さもわずか5cmほどとフォーサーズの特権でもある軽量設計が最大限に発揮されています。

レンズ構成7群9枚、絞り羽根7枚とちょっと甘そうな気もしますが、そのへんは後ほど作例で実際に確認していただければと思います。また最短焦点距離が0.3mとかなり寄れます。スナップでもポートレートでもテーブルフォトでもかなり万能に使えるレンズだと言えます。

 

LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 II ASPH.の作例とレビュー

作例を見ながら写りや使用感について書いていきます。良かった点と悪かった点についても触れていくのでじっくり見ていってください。

 

絞りを開くとカリッカリ

少し絞りを緩めると非常にシャープに写ります。フォーサーズの被写界深度の深さも相まってF4、F5.6で撮ってもほぼほぼ全体にピントが当たっているように見えるため、ある意味露出に対してナーバスになる必要がないのはスナップレンズとしては非常にありがたい。

 

 

 

 

暗所のF1.4は頼もしい

当たり前の話ですが、F1.4まで明るければ暗所での撮影は楽々です。

絞り開放であればバンバン夜でも使っていけますが、シャッタースピードはそこまで稼げないのでカメラ側に手振れ補正が欲しいところ。そういう意味では協力な手振れ補正が備わっているGH5M2とは非常に相性がよい。

以下の写真は全て絞り開放F1.4で撮影したが、さすがにちょっと写りは緩いが全然使えるレベルです。

 

 

 

 

ボケ感は若干物足りないかも

フォーサーズのためフルサイズと比べるとボケ量は少ないのは当然ですが、ボケ感も若干甘いかなという印象です。

42.5mmF1.2と比べるととろっと溶けていくような美しいボケ感とまではいかないですが、グルボケが発生したりゴワゴワ感が強いわけではないので、そこまで気にならないかもしれません。

 

 

 

 

色づくりは流石

色づくりに関してはさすがはLeicaレンズといったところです。特に黒の描写は繊細で黒色を黒色をしっかりと表現してくれます。

他にも黄色やオレンジはLeicaっぽいなぁと感じる色表現をしてくれるため撮って出しでも十分ですが、現像も楽しくなる色づくりとなっています。

 

 

 

 

逆光性能はイマイチ

スナップやポートレートではあえて逆光で撮るシチュエーションが多いですが、残念ながら逆光性能はそんなによくないです。

強引に光を入れるとパープルフリンジが発生します。ビルに反射した光を正面に撮ると左下に強く出てしまいました。ここまで強く発生すると現像で回避するのも難しいですから、撮影環境は気にしたほうがいいかもしれません。

 

 

他の作例

それでは最後に他の作例についてもご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最後に

これでPanasonic様からお借りしている機材は全てレビューしました。

軽量コンパクトであることが大きな魅力ですが、それ以上に独特な色づくりやLeicaレンズを使えることなどLUMIXのメリットは非常に大きいです。写真性能もさることながら、動画性能もかなり評価されていますからね。恐ろしいカメラとレンズが揃っていますね、、。

レンタルでもいいのでぜひLUMIXを一度使ってみてください。

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