富士フイルム Xマウント用のSIGMA 18-50mm F2.8 DC DNが発表された

こんにちは、Nocchi(のっち)です。

噂は少しだけされていましたが、さきほど急にSIGMAから18-50mm F2.8 DC DNというレンズが発表されました。

最近SIGMAから富士フイルム Xマウント用のレンズがどんどん発表されていきますね。サードパーティ製でもレンズの選択肢が増えることは非常にいいことです。

SIGMAから出ているレンズで富士フイルム Xマウントに対応しているレンズ一覧を以下の記事でまとめているので気になる方はこちらの記事もご覧ください。

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SIGMA 18-50mm F2.8 DC DNってどんなレンズ?

18-50mm F2.8 DC DNは実は既に2021年10月にライカLマウントとソニーEマウント向けには発売されていて、今回そのレンズが富士フイルムXマウントに対応したという形になります。

発表されたスペックをざっと確認していきましょう。

価格約73,000円
焦点距離18-50mm(35mm換算 26-75mm)
F値F2.8
最短焦点距離12.1〜30cm(広角〜望遠)
レンズ構成10群13枚
絞り羽根7枚
フィルター径55mm
手振れ補正なし
長さ76.8mm
重さ285g

特徴はなんといっても使いやすさでしょう。35mm換算 26-75mmの使いやすいズーム域をF2,8という明るさ、ボケ量であるにもかかわらず、長さ76.8mm、重さがたったの285gに抑えているのですから、気軽に良質な写真を撮ることができるレンズです。

さらに嬉しいのは広角端のみですが、最短焦点距離が12.1cmということで被写体にそこそこ寄ることもできるのでこれ一本で撮影の幅も広がります。

また、富士フイルム Xマウント専用のアルゴリズムを開発されており、AFや通信速度の最適化が行われているためこちらもかなり期待できそうです。

ちなみに発売日は2022年12月2日を予定しています。

 

 

他マウント用の18-50mm F2.8 DC DNから交換できるらしい

発売日の12月2日から他マウント用の18-50mm F2.8 DC DNから富士フイルムXマウント用への交換サービスを開始するみたいです。

価格は24,200円で交換できるとのことなので既に他マウント用の18-50mm F2.8 DC DN用のレンズを持っている方は新規で買うよりもこちらのマウント交換サービスを利用するのがいいかもしれませんね。

SIGMA | 株式会社シグマ

SIGMA のレンズ 18-50mm F2.8 DC DN のページです。…

 

 

どんな写りをするのか

SIGMAの公式ページから作例を何枚か見ることはできますが、おそらく全てLマウントとEマウントで撮られたものなので作例を確認することができませんでした。

SIGMA | 株式会社シグマ

SIGMA のレンズ 18-50mm F2.8 DC DN のページです。…

とはいえ、SIGMAはキレッキレのシャープな描写をするのは間違いないので、最近されたばかりのX-H2やX-T5には非常に相性がいいのではないかと期待してしまいます。

これまではXF18-55mmやXF16-55mmにお世話になりっぱなしですが、両レンズも古い設計のレンズなのでサードパーティ製も含めて新たな標準ズームを模索していたのでこのレンズとその写りは非常に気になっています。

 

 

最後に

いよいよSIGMAからも標準ズームレンズが発売となりましたね。

これで単焦点3本、ズームレンズ1本となり頑張ればSIGMA製のレンズだけでも運用できそうな感じになってきました。写りや色味の統一感を考えたらサードパーティ製とはいえ、メーカーは揃えていたほうが現像も楽になりますからね。

富士ユーザーの皆様は購入されますか?僕は一度レンタルサービスか何かで一回使ってから決めるつもりです。

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