Shingo Yamaguchi -『フォトグラファーを紹介します。』-

「もっと写真の魅力を伝えたい」と思い、様々なフォトグラファー様の写真や活動を紹介していくこのコンテンツ。フォトグラファー様の愛用カメラ、レンズ等のレンズだけでなく撮影時に大事にしていることやこだわりを紹介。

今回は陰影の描写が特徴的な写真を撮る「Shingo Yamaguchi」さんについて紹介させていただきます。

 

 

 

 

Shingo Yamaguchi

 

 

● 名前:Shingo Yamaguchi
● 性別:男
● 年齢:20歳
● Instagram:@shingo_films
 
 

撮影機材

 

カメラ:FUJIFILM X-T4

 

レンズ:

・FUJIFILM XF16-55mmF2.8 R LM WR

・FUJIFILM XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR

 

 

 

人生のベスト3ショットとこだわり

 

電車を撮影しようとカメラを構えていたら、カラスが来て奇跡的なタイミングで撮れた一枚です。

カラスはすぐに飛び立っていってしまい数枚しか撮れなかったのですがベストなタイミングで撮影できました。ストリートで撮影してると思わぬ偶然が重なることがあるのでそこがストリートで撮影していて面白いポイントだと思います。

レタッチの際に彩度を低く目にすることでカラスの格好良さを表現しました。

 

 

光と影のコントラストがある写真が好きで、こちらの写真はお気に入りの一枚です。

建物の間の隙間から光が入ってきており、細く光が伸びているのもお気に入りのポイントです。影の部分を暗くしすぎると人が見えにくくなってしまうのでフェードを少し多めにかけることで人のシルエットと影を表現しました。

 

 

弁天岩に群がるカモメと朝早くから働く漁師の姿を捉えた一枚です。

早朝から散歩していて弁天岩に辿り着いた時に丁度、漁師たちが海に出ていくタイミングで撮ることができました。弁天岩の迫力と漁師の格好良さを表現できた一枚だと思います。

 

 

写真を撮る時に大事にしていること

 

光と影の入り方を意識する

ストリートを撮る時には太陽の場所を見て影のある場所を探し歩いています。

そこで日差しと影のバランスを見て撮影しています。これが自分の中で撮影時に1番意識をしているポイントです。光にフォーカスして人物にスポットライトが当たっているかのような表現をするときもあれば、シルエットにして表現するときもあります。

これはその都度その場の状況に合わせて撮っています。

 

適正露出より少し暗めに撮る

理想としている写真が黒の部分がうまく表現できている写真なので、撮影の時点からレタッチのことも考え適正露出から少し暗めに撮っています。

 

カメラをリュックに仕舞わない

どこでシャッターチャンスがあるかわからないので、撮影するときは基本的にカメラは仕舞わないようにしています。
それでも、どうしても両手を空けないといけない時があるので、そういう時のためにピークデザインのキャプチャーをリュックに着けて使用しています。

 

色をいじりすぎない

これはレタッチのことなのですが、私はFujifilmのカメラを使用しており出来るだけフジの色を崩したくないので、シャドウ側に青を入れて他の部分は微調整にしフジの色を崩さないようにしています。

 

 

 

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