【カメラ初心者向け】玉ボケの撮り方をマスターしてキラキラな写真を撮る

こんにちは、Nocchi(のっち)です。

みなさんは「玉ボケ」ってご存知ですか?写真を趣味としている人なら誰もが聞いたことあるであろう玉ボケ。

「玉ボケ」を写真に入れることでアクセントにすることができ、キラキラした写真に仕上げることができます。

せっかく一眼カメラを買ったなら、ボケの効いた写真を撮ってみたいものですよね。

そこで今回は「玉ボケ」とはなにか、そして玉ボケの撮り方を解説していきます。

 

 

玉ボケとは

 

玉ボケ,イルミネーション,キャンドル玉ボケとは、上図のキャンドルの背景でキラキラしている玉型のボケのことを指します。名前の通りですね。

正式には「面積が小さい光(点光源)がボケた現象」のことをいいます。もちろんこれは合成写真ではなく、一回で撮ることができ編集も不要となります。
玉ボケは花やポートレートの撮影に非常に有効的。背景にキラキラとした玉ボケを入れることで写真が幻想的な雰囲気になります。
 

玉ボケの見つけ方

玉ボケの撮り方について解説していく前に、まずは玉ボケを見つけるコツから。
玉ボケの見つけ方は、太陽の光が反射した葉や花、木漏れ日、イルミネーションなど面積が小さい光がたくさん集まっている場所を探します。要するにキラキラしている場所を見つけます。
梅,菜の花,キラキラ↑の木や菜の花に太陽の光が当たってキラキラしているような場所を探していきます。
日中であれば太陽が当たっている場所を確認すれば簡単に玉ボケスポットが見つかります。
↑のようなイルミネーションだと光がそこらへんにたくさんあるので比較的見つけるのは簡単。
それっぽい場所があっても、肉眼だと玉ボケに見えないと思うので、ファインダー越しに見てみると簡単に見つかります。
 
 

玉ボケの撮り方

玉ボケが撮れる場所を見つけたら次は撮り方について解説していきます。
 

絞りを開く(F値を小さくする)

 

玉ボケの撮り方はキラキラしている部分を背景に配置してボカして撮影するだけとなります。

絞りを開いて(F値を小さくして)、被写体にピントをあてて撮ると背景の光がボケて丸い形をしたボケになります。

 

玉ボケの大きさについて

玉ボケの大きさはコントロールすることができるので、それぞれ順を追って解説していきます。

 

F値

F値の大きさによってボケの量が変わるのはご存知かと思います。F値を小さくすることでボケ量が多くなることから玉ボケの大きくなります。

玉ボケが大きければいいというわけでもないので、F値をいじりながら好みの玉ボケのサイズを見極めていきましょう。

玉ボケを大きく写したいという方はF値の小さい単焦点レンズがおすすめです。F1.4やF1.8といった大きく綺麗なボケ感を得られるレンズを探してみましょう。

単焦点レンズについては以下の記事で解説しているので参考にしてみてください。

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焦点距離

焦点距離によってもボケ感は変わってくるため、玉ボケの大きさも変わります。

焦点距離の長いレンズを使うことでボケの量も多くなり、玉ボケを大きく撮ることができます。

焦点距離については以下の記事で解説しているので参考にしてみてください。

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望遠レンズを使うことで焦点距離を長くすることができ玉ボケも大きくすることができます。

望遠レンズについては以下の記事で解説しているので参考にしてみてください。

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センサーサイズ

センサーサイズとはカメラ内にある光を取り込むセンサーの大きさのことで、センサーサイズによっても玉ボケの大きさは変わっていきます。

より大きいセンサーサイズのカメラを使うことで小さいセンサーサイズのカメラよりも綺麗に大きく玉ボケを撮ることができます。

センサーサイズの違いについては以下の記事で解説しているので参考にしてみてください。

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玉ボケを使った作例

 

水仙,玉ボケ,絞り夕暮れの木漏れ日を背景に、水仙にフォーカスをあててみました。

夕陽をボカすことで、白と黄色、オレンジの玉ボケを作ることができます。水仙の色にもマッチしていて、写真のアクセント、副題にもなります。

手前の青いキャンドルにピントをあてて、それより後ろにあるキャンドルをボカすことでたくさんの玉ボケを作っています。

このように光が密集していればいるほど、玉ボケは作りやすく綺麗に写ります。

こちらは上に紫のライト、下に黄色のライトが配置しているイルミネーションだったので、その中間に被写体であるレンズボールを配置。

このようにキラキラは見つけたけど、被写体が見つからない場合はレンズボールやスマートフォンを被写体にすることで玉ボケを作ることができます。

 

最後に

玉ボケは誰でも撮ることができます。F値の小さなレンズではなく、レンズキットのレンズでも、スマートフォンでも撮ることができます。
キラキラした場所を見つけて、被写体を決めてボカすだけなのでとても簡単です。
写真のアクセントにもなるので、ぜひチャレンジしてみてください!

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