レンズ選びには欠かせない! 焦点距離とは?

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こんにちは! Nocchi(のっち)です。


カメラをやっていると、よく「焦点距離」というワードを聞きませんか?
文字の成り立ち的に大体わかりそうなものですが、ちゃんと理解できていますか?


写真を撮る上で最も大切なことの内の一つでもあるのでこの記事を読んで少しでも理解を深めていただけると嬉しいです。







焦点距離とは

焦点距離はレンズの画角を決めるものです。


画角というのは写真に映り込む範囲のことで、焦点距離が長いほど画角は狭く(望遠に)、短いほど広く(広角に)なります。


大体50mmの焦点距離が標準と呼ばれており、目で見た感じに近い写真を撮れると言われております。


大体35mm以下は広角、100mm以上が望遠と呼ばれていますが、何mm以下が広角、何mm以上が望遠と正式に定義はされていません。

焦点距離はどこでわかる?

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私がよく使っている↑のレンズ
17-28mmと記載されています。これがこのレンズの焦点距離です。


さきほど大体35mm以下は広角であると書いた通り、こちらのレンズは広角レンズにあたります。

最も引いた状態で17mm、アップした状態で28mmで撮影することができます。


焦点距離による違い

次に焦点距離による写りの違いについて写真を交えて紹介していきます。


3枚の写真は28mmと50mmと75mmの焦点距離のレンズで被写体から同じ距離で撮った写真です。


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28mmは写真の写る範囲が広くなっていて、カーテンや窓も画角に収まっているのがわかります。


そして画角広いことから被写体である人形までに距離があります。


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50mmになると窓とカーテンが見えなくなるくらいに写真の写る範囲が狭くなっていますね。


窓から少しだけ光がこぼれているくらに狭くなりますが、被写体との距離が少しだけ近くなりました。


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75mmになると、さらに写真の写る範囲が狭くなり被写体の背景に何があるのか完全にわからなくなってしまいます。

センサーサイズによる焦点距離の違い

そして最後に大事な話を。


実は使っているカメラのセンサーサイズによっても焦点距離は変わってきます。


私が愛用しているSONY α7Ⅲはフルサイズと呼ばれるセンサーサイズです。
入門〜中級機のカメラでAPS-Cというサイズのセンサーを搭載しているカメラも使われている方も多いかと思います。


フルサイズはAPS-Cに比べてセンサーの大きさが1.5倍大きくなっています。
これがフルサイズという名前の所以でもあります。


APS-Cはフルサイズに比べてセンサーサイズが小さいため、同じ焦点距離でも写真の写る範囲が狭くなってしまいます。


少し難しいかもしれませんね。
このセンサーサイズによるカメラの違いは今度別の記事でまとめようと思いますので、そちらを参考ください。


簡単にいうと、APS-Cの方がフルサイズのカメラよりも焦点距離が短くなります。
フルサイズの18mmという焦点距離は、APS-Cだと1.5倍になり27mmになります。



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最後に

焦点距離について少しでも理解を深めることはできたでしょうか?
焦点距離を理解することで、レンズのみならずカメラ選びの際にも役立つと思います。


APS-Cとフルサイズのセンサーサイズの話は少し難しかったかもしれませんね。
今度わかりやすく説明します(*_*)


今回は以上で。
では、また。


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