一本目のレンズをなににするか。 キットレンズ?単焦点?

一本目のレンズをなににする?

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こんにちは! Nocchi(のっち)です。


デジタル一眼レフカメラやミラーレス一眼を購入しようと思っている方!

レンズキットをセットで購入しようと思っていませんか?


確かにセットで購入したほうが安くてお得です。

ですが、その前にこの記事を読んで今一度考えていただきたいです。


レンズキットとは

レンズキットは一眼カメラを購入する際にメーカーがセットで販売しているレンズのことです。


例えば僕が使っているSONYのα7Ⅲだと「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」というレンズがキットレンズにあたります。



焦点距離:28-70mm
開放絞り(F値):F3.5-5.6

広角域28mmのときはF3.5、望遠域70mmのときはF5.6に変化するレンズです。

他のカメラメーカーも大体このくらいのスペックをキットレンズを販売しています。


どんなシチュエーションでも使えて便利なレンズです。



ですが、"開放絞り(F値):F3.5-5.6"というのがちょっと注意しておいていただきたい点!



F3.5という数字なのですが、、率直にいうとボケにくいんです。

今時のスマホのポートレート撮影よりボケないんです。。


ボケ感というのはF値の値によって決まるものであり、F値が小さければ小さいほどボケやすくなります。



F値とボケ感についてはこちらの記事を参考にしてください。








単焦点レンズとは


単焦点レンズとは焦点距離(画角)が固定されてズームできないレンズを言います。


ズームできないレンズって聞くととても使いにくい印象を抱くのではないかと思います。
確かに私も最初に単焦点レンズの存在を知ったときはそう思いましたが、実はいいこともあるんです。


ズームできないことで、自分の足で距離感を測ることになります。
そうすることで画角や遠近感を自分の感覚を掴むことができます。


カメラは知識も重要ですが、それ以上に経験と技術が非常に重要です。
単焦点レンズはそういった経験や技術をより磨くことができるレンズなのです。


また、単焦点レンズには開放F値の明るいレンズが多いことがポイントです!
キットレンズではF3.5でしたが、単焦点レンズではF1.8といったレンズが多数存在します。


キットレンズで撮った写真と単焦点レンズで撮った写真を比較してみましょう。


キットレンズ F3.5で撮影
キットレンズ,絞り,F値




単焦点レンズ F1.8で撮影

単焦点レンズ,絞り,F値


人形の後ろの木を見ると、まったくボケ具合が違うと思います。
単焦点で撮影したほうが圧倒的にボケています。


このようにレンズ一つでこんなにもボケ感に違いがでてくるのです。


単焦点レンズは画角、遠近感、ボケ感を自分でコントロールして養うことができるレンズなのです。


また各メーカーで必ず一本は撒き餌レンズといわれる、1万~2万円代の単焦点レンズが用意されています。



SONYのフルサイズであればこんな単焦点レンズが用意されています。

FE 50mm F1.8


レンズキットで買うのと、ボディと単焦点レンズを一本単品で買うのでは合計金額はさほど変わりません。


むしろ、ボディと単焦点レンズを一本単品で買う方が安いなんてこともあります。


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最後に

私は一眼カメラを買って、はじめに買うレンズは単焦点レンズをおすすめします。


一眼カメラはなんといってもスマホやデジカメよりもボカすことができるのが最大の魅力です。

最初のレンズはボケを存分に楽しめるレンズにすることで、カメラや写真の楽しさが一番伝わるんじゃないかなと思っているので単焦点レンズをおすすめします!


今回は以上で。
では、また。



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