noteとブログの収益化の違いについて どっちが稼げるか比較してみる

こんにちは。Nocchi(のっち)です。

みなさまはnoteというサービスをご存じでしょうか。noteは自分自身の経験やノウハウを気軽に発信できるサービスでブログをSNSにしたようなサービスです。

記事を無料で公開できるのは当然、有料販売することもでき、さらには有料マガジンやメンバーシップといった収益化に対しても機能が充実しています。

ということで今回はnoteとブログの収益ではどのような違いがあるのかについてそれぞれ比較していきます。

 

noteでできること

収益化の比較をする前にまずはnoteでできることをサラッと確認していきましょう。

noteでは基本的には、文字と画像を組み合わせたブログのような「テキスト」、画像のみを投稿する「画像」、140文字以内のテキストと画像1枚を投稿できる「つぶやき」、声や音楽を配信する「音声」、映像を配信する「動画」の5つの配信方法があります。

noteはSNSのような感覚で発信することができるため、記事が多くの人に伝っていきやすいのが特徴です。ブログでは開始3か月くらいはgoogleにも認識してもらえず、ほとんど読まれないということがありますが、noteではハッシュタグや他のSNSを駆使することでフォロワーがいなくても記事を読んでもらえやすい仕組みになっています。

さらにはブログは一からサーバーやドメイン等の準備をする必要がありますが、noteでは既に出来上がっているプラットフォームに記事を投稿するだけなのでデザインなどを考慮する必要がなく、気軽に記事を書くことができます。

ブログを書きたいけど、ハードルが高いという方にはぴったりのサービスといえます。

ちなみに以前ブログの始め方という記事を書いたので、ブログを頑張っていきたいという方がいればこちらの記事を参考にしてみてください。

関連記事

こんにちは、Nocchi(のっち)です。最近周りに写真ブログを始めてみたいという人、単にブログを始めたいという人がちらほらいます。確かにブログの始め方って調べてもよくわからないし、そもそも何が必要なんだということもあると思います。一[…]

 

 

noteの収益化方法

noteで収益を得る方法はいくつかありますが、基本的には以下の通りです。

・有料記事
・有料マガジン
・定期購読マガジン
・Amazonアソシエイト
・メンバーシップ
・クリエイターサポート
・ストア機能

 

有料記事

書いた記事を有料コンテンツとして販売することができます。

noteで収益をあげていくには有料記事を欠かすことができません。有料記事では自分の書いた記事であればなんでも販売することができ、その価格は100円~10,000円から任意の価格に設定することができます。

例えばブログのPVの増やし方とか、SNSの伸ばし方とか等のノウハウや記事内にファイルを添付することができるので、写真や動画を販売することも可能となっています。記事全文か記事の一部かを有料にすることも選べるため、記事の書き方によっては記事購入のハードルを下げることも可能です。

 

 

有料マガジン

noteにはマガジン機能というものがあり、指定した複数の記事をマガジンとしてひとまとめにすることができます。

このマガジンを購入することでひとまとめになっていた複数の記事を読むことができるようになります。マガジンの使い方としては小説や漫画の続きものをまとめたり、複数書いたプログラミングに関する記事をマガジンにまとめて教材として販売することもできます。

マガジンの価格も自由に設定することができるので、有料記事を単品で購入するよりもお得な価格で売ることも可能です。

 

 

定期購読マガジン

定期購読マガジンは月額制で記事を定期的に配信することができる機能です。

小説や漫画など継続していく記事には有効的で常に安定した収入を得ることも可能です。

 

 

Amazonアソシエイト

noteではブログでは一般的に用いられるアフィリエイト広告を扱うことができません。

その中でも唯一扱うことができるのがAmazonアソシエイトと呼ばれる、記事内にAmazonの商品リンクを貼って、そのリンク経由で商品が購入された場合に売り上げの数%が還元されるサービスです。

カメラや写真系の記事を書いている人であればカメラのレビュー記事を書いて、記事内に貼ったカメラのAmazonリンクから購入されればカメラの価格の数%が手元に入ります。

Amazonアソシエイトを利用するにはちょっとした審査が必要のため、利用の際にはご注意ください。

 

 

メンバーシップ

2022年の7月に始まったばかりのメンバーシップ機能

以前はサークルという機能でしたが、メンバーシップという名前になってリニューアルされました。こちらはオンラインサロンに近い機能で、ユーザーから月額費をいただき発信と交流をすることができます。

定期購読マガジンでは一方的に記事を配信しますが、メンバーシップでは掲示板で会員ユーザーと交流することができるのが大きな特徴です。

コンテンツを収益化したり、ファン限定の情報を発信したり、活動を支援してもらったりと様々な仕様用途があるのがメンバーシップ機能です。

 

 

クリエイターサポート

クリエイターサポートとは投げ銭感覚でクリエイターに金銭で援助する機能です

記事がいいと思ったり、このクリエイターを応援したいと思ったらユーザーは100円~10,000円の範囲で投げ銭をします。

記事の末尾に気に入ったらサポートというボタンがあるのでここからクリエイターをサポートすることができます。

 

 

ストア機能

ストア機能では他のECサイトで販売している自分の商品を記事内、もしくはプロフィールに表示ができる機能です。

以下のECサイトで出品している商品であればnote内に表示することが可能です。

STORES
minne
BASE
iichi
MUUU
EC-CUBE

ストア機能を駆使することでブログというよりもECサイトのような使い方が可能になります。

 

 

ブログの収益化方法

次にブログの収益化方法を見ていきましょう。

ブログやwebメディアでは構成によっては様々な収益方法が考えられるため、代表的なものだけを挙げていきます。

広告収入
PR依頼
寄稿依頼

大きくわけると上記の通りですが、広告収入の自由度が高いのがブログの特徴ともいえます。

それでは詳しくみていきましょう。

 

広告収入

noteではAmazonアソシエイトしか使えなかった広告収入ですが、世の中にはもっと多くの広告収入サービスがあり、ブログでは好きなものを使うことができます。

よくブログでよく使われる代表的なサービスは以下の3つです。

・Google AdSense
・Amazonアソシエイト
・アフィリエイト

Googleアドセンスではブログ上に貼った広告がクリックされる度に収益が発生します。商品の購入まで到達しなくても収益が発生するため、収益発生までのハードルは低いですが、単価が低いためそれなりの収入を得るにはそれなりのPV数を集める必要があります。

さらにGoogleアドセンスの審査は非常に厳しいものとなっているため、品質の高い記事を書けるようになってからでないとそもそも広告を貼ることすらできないのが難しいポイントです。

Amazonアソシエイトについてはnoteの際にも説明したの詳細は割愛させていただきます。

アフィリエイトは主にサービスや案件をブログ上で紹介し、ブログ経由で申し込まれたり契約されることで収益が発生します。紹介するサービスをいかに魅力的な記事として書くかが問われるため難易度は比較的高いですが、単価が高いため収益は高めです。

収益に特化するブログを目指す上ではアフィリエイトを中心に記事を書いていくことが求められます。

代表的なアフィリエイトサービスとしては「A8.net」と「もしもアフィリエイト」がよく使われています。

A8.netは国内でも最大規模のアフィリエイトサービスで、登録サイト数、広告主を見ても1位で不動の地域を築いています。

1位がゆえに案件数もかなり多く、様々なジャンルにおいて商品やサービスを紹介することができます。

 

もしもアフィリエイトは初心者ブロガーや初心者アフィリエイターにおすすめのアフィリエイトサービスです。

案件数も多いのはもちろん、非常に見やすく使い勝手がいいのもおすすめなポイント。A8.netに試しで登録したけど、難しくてよくわからなかったという方はもしもアフィリエイトに登録してみましょう。

 

 

PR依頼

商品レビューなどの記事を多く方には企業から商品のPR依頼が届くことがあります。

商品をサンプルとしていただくこともあれば、PR記事を書く報酬として金銭をいただくこともあります。まだnoteではそこまでPR記事が普及していないため、こちらもブログの文化といえます。

PR記事を書く際にはPRであることを明記したうえ、ステマにならないようには細心の注意を払いましょう。

 

 

寄稿依頼

ある程度PV数が増えていき、ブログの認知度が上がっていくと個人や企業から他メディアへの寄稿依頼を受けることがあります。

こういうテーマで、このくらいの文字数でという条件の中で記事を書き、他メディアに掲載していただきます。

他メディアに載ることで自分のブログの価値や認知度が上がることはもちろん、報酬もしっかりと発生します。今までブログを運営してきたことが間違いではなかったと認識することができ嬉しい経験にもなります。

以下の記事は過去に僕が寄稿した記事です。

ふぉとるプラス|写真がもっと好きになる総合Webメディア

【この記事を書いた人】 Nocchi(のっち) 1993年北海道生まれ Webエンジニアとして働く傍ら、休日フォトグラフ…

 

 

noteとブログどちらが稼げるのか

これまでnoteとブログの収益方法についてチェックしてきましたが、結果どちらのほうが稼げるのでしょうか。

僕の結論からすると既に固定のファンを抱えているのならnote、これから影響力を付けていきたい方はブログです。

noteにはnote特有の収益化機能が揃っていますが、有料記事でも定期購読マガジンでもメンバーシップでもこれから新規でファンを作っていくというには非常にハードルが高いです。逆に言えば、他のSNS等でファンを作ってからnoteを活用することで最大限の効果を発揮することができます。

まずはnoteで無料記事をたくさん書いて、それから徐々に有料化していくというのも戦略としてはいいでしょう。

逆にブログは固定のファンも読んでくれますが、基本的に流入元はgoogleからの検索です。調べたいことがあって、辿りつくのがブログのためこれからファンになってくれるかもしれない見込顧客が読者は多いです。ブログの場合は書いてる人が誰かに関わらず、関心のある広告があればクリックしますし、商品も購入します。noteよりも筆者のことを気にしない分、ブログのほうが収益は発生しやすいと考えます。

どちらにせよnoteでもブログでも収益のことばかり気にしていても長くは続かないので、両方やってみて楽しく続けられそうな方に注力してみるというのがどちらが稼げるか見極める方法かもしれません。

ちなみに僕もnoteをやっているので、noteアカウントをお持ちの方はフォローお待ちしています!

note(ノート)

写真 / 28歳 / 札幌出身東京在住 / Webメディア CameRife運営( http://camerife.co…

 

sponsored