オートモードからの脱却! その2 シャッタースピードとは?

シャッタースピードとは?

こんにちは! Nocchi(のっち)です。


このブログでもたびたび現れるワードとして「シャッタースピード」というカメラ用語があります。



今回はシャッタースピードを理解してオートモードから卒業しましょう!
一眼レフ,ミラーレス,シャッタースピード

一眼レフ・ミラーレス一眼の写真の明るさを決める3要素のうちの1つとしてシャッタースピードがあります。



  • F値
  • シャッタースピード
  • ISO感度

F値については別記事で紹介しています。

こちらについて読んでから本記事を読むことをおすすめします。そのほうが理解が深まると思うので。


シャッタースピードについて

シャッタースピードとは字のごとくシャッターを切る早さのことを指します。
どういうことか、それが早いとどうなるか、遅いとどうなるかということから説明していきます。

シャッタースピード(SS)が早いとは

よく撮影していると1/200とか、1/10って書かれている部分を見たことがあると思います。


これはシャッターが開いてから閉じるまでの時間を表していて、1/200なら1/200秒、1/10なら1/10秒しかシャッターが開かず、その分しかカメラに光がはいりません。
1/200秒、、ほんとに一瞬の世界です。

これをシャッタースピードが早いといいます。

一瞬しか光が入らないため撮影した写真は暗くなります。


じゃあどういう時にシャッタースピードが早いほうがいいか。。。

例えば、スポーツや風で揺れてしまう花や、どういう動きをするかわからない赤ちゃんや動物などです。


これらはシャッタースピードを早めて一瞬でベストの瞬間を捉える必要があります。

シャッタースピードが早い私の作例を

イルカショー,ドルフィン,水族館
こちらのイルカショーはシャッタースピードを1/200に設定して撮影。
イルカのジャンプの瞬間、水しぶきも捉えることができています。
彼岸花,花,ボケ
こちらは1/100秒くらいで撮影。
風が吹いている中ですが、中央の花がブレることなく撮れています。







シャッタースピード(SS)が遅いとは

逆にシャッタースピードが30は30秒間シャッターを開きっぱなしのため大量に光を取り込みとても明るい写真を撮ることができます。
これはシャッタースピードが遅いといいます。


時間が長くなればなるほど明るい写真になるのですが、30秒の間にカメラが動くとその分ブレます。



明るい写真を撮れる分、リスクはあるってことですね。
僕は最初にこの仕組みを知ったとき、「うまいことできてんなぁ、、」と感心したものです。


その手ブレを防ぐために三脚というものが存在するんですよ!


シャッタースピードが遅いほうがいいのは、基本的に暗いところでの撮影のときですね。

夜の街並みや、星空などあまり光を確保できないときに撮影に向いています。


シャッタースピードが遅い私の作品を

夜景,兵庫,橋
こちらは兵庫県の明石海峡大橋ですが、あたりは暗闇です。


ですが、シャッタースピードを120秒に設定して撮影することでこんなく明るく撮ることができます。水面に橋のライトアップが写るくらい明るいです。
ライトアップ,レーザー,SS
こちらは30秒に設定して30秒光を取り込み続けることによって、30秒の間に通った車の光跡がレーザーのように線になります。


作例を見ていただいた通り、明るいか暗いかだけでなく表現もかわってくるので

シャッタースピードを自由にいじれると面白い写真が撮影できます。


そこでオートモードの撮影からの卒業のために

1つおすすめのカメラの撮影モードを紹介します。



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Sモード(シャッタースピード優先モード)

SS,シャッタースピード,Sモード
シャッタースピード優先モードとは、シャッタースピードは自分で決定してF値(絞り値)はカメラにお任せする設定のことです。


シャッタースピード優先モードにするには、モードダイヤルを回して「S」の部分に合わせます。


シャッタースピードだけこだわることができ、他の設定はカメラがいい感じに合わせてくれるので
オートから一歩踏み出したい方に特におすすめです!


ぜひSモードでたくさん撮影してください!


前に書いたF値についてマスターした方はマニュアルモードに設定し、ISOのみオートにして、
F値とシャッタースピードを自分で動かして撮影してみてください!


最初は難しいと思いますが、ここのバランスは撮影数をこなすしかないので
たくさん撮影して慣れていきましょう。


今回は以上で。

では、また。


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